売れるマンガには毒がある?

『週刊少年ジャンプ』っていうマンガ雑誌がありますけど、
ジャンプの作家って一発屋なイメージが…個人的にはあるんですが…。

つっても、まぁ、一発当たれば十分ですか。そうですね。

大体、複数本ヒット作を持ってる作家って、ほとんどいないよーな気も…?
思いつくのを挙げれば、高橋留美子とか浦沢直樹とか…?

ジャンプ勢にもいなくはないですね。富樫義博とか森田まさのりとか井上雄彦…
あ、あのヒトはジャンプでの当りは1本だけか…。
小畑健は毎回原作者が違うから別ね。

あとまぁ、他の雑誌がどうとかは、実はそんなに知らないんですけど(そのくせこんなハナシしちゃってますけど…)。。。

でもまぁ、ジャンプは昔っからよく読んでたせいか、一発当ててソレっきりって作家さんを
たくさん見てきたワケで。

んで、少し前に、あの『るろうに剣心』で一世を風靡した、和月伸宏(こんな字だっけ?)氏の連載『武装錬金』が終わったんですけど、
アレ、ワタクシ、途中から面白くなくなって読むのやめたんですが、
最終回だけパラっと見たカンジ、いわゆる打ち○り?みたいに見えましたが、どうだったんでしょう?

え?終わったんじゃなくて、月刊に移ったとかですか?(ですか?じゃなくて、調べとけよ!)

ま、どっちにしても、アレどうですかね?面白かったんでしょうか?(爆)

確か、氏の前作『ガン・ブレイズ・ウエスト』も儚い作品(失礼!)でしたっ。
『るろうに』の長期連載の次がコレでしたね。

私としてわ、『るろうに』はけっこう面白かったと思いまス。
(ちょっとキャラのパクリ加減がギリギリな気もしましたが…ま、ソレはいいとして…)
んで、その次の『ガンブレイズ~』を見て、思ったのは「あ。なんか、前と違うことをやろうとしてるな…」ってコトでした。
『るろうに』はけっこう影のあるマンガだったと思いまス。
まぁ、主人公が元殺し屋だし。倫理的にどう?っていう演出も日常的(?)に使われてましたし。
でも当時から私はソレが人気の理由のヒトツなんだろうと思ってました。

ソレに対して、続く『ガンブレ』は、やや健全な(というより、少し年齢層を下げたよーな)カンジになってましたわ。
ソレが原因なのか、分かりませんけど、「え?」ってくらい、面白くないマンガでした(言い過ぎか…?)。
『武装錬金』も、まぁ、多少刺激的(?)にはなったものの(1作目と2作目の中間くらい?)なんか、おとなしくまとまってるというか…っていうより、アレはなんだか設定についていけなかったり、キャラがイマイチだったりなトコが一番の理由な気が…あ。あくまでも私的見解っス…(汗)。

んで、そう考えると、過激な内容でヒットを飛ばして次の作品で丸くなって外すパターンって、結構あるよーな気がするのです。いや、そーでもないかな…?(どっちだよ)。

まぁ、そうでないものも沢山ありますが、過激な描写がウリでヒットしたマンガってけっこうありますよねぇ~。
『エヴァ』とか『ハガレン』とか『デスノート』とか?
(いえ、もちろんどれもそれが全てではないですけどね。)

やっぱしみんな、暗黒面(ダークサイド)に惹かれてるってコトでヨイですか?
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by YosssingLink | 2005-05-10 18:27 | 漫画
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