『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』


言わずと知れた、傑作冒険アドベンチャーシリーズ待望の最新作!
前作『最後の聖戦』は19年前、1作目『レイダース 失われたアーク』に至っては
27年も前なんですね…(汗)。
最近の方はあまりご存知ないのかな。。。?

ちょっと上の世代(?)の方々にとっては馴染み深いシリーズかと思いますが、
幼少の頃から映画漬けだった私にとってもインディはけっこう特別な存在であり
例のテーマを聴くだけでも、うるうるキテしまうほど、思い入れの深い作品です。

インディ以降、80年代あたりには、似たような冒険モノが幾つも作られましたが、
思い返しても、やはりインディシリーズを超える作品は未だに無く(自分基準)、
本シリーズがこの手のジャンルとして如何に完成されているかを
改めて実感します。。。





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まぁ、そんなワケで、本作もかなり楽しみだった私。
ヘンに期待してたワケでもないんですけど…まぁ、
ジョーンズ博士の新たな冒険活劇がスクリーンで拝めるとあっては
ワクワクせずにはいられないといいますか。。。

本作の時代設定は前作の19年後、1957年の北~南米が舞台。
敵は女性指揮官イリーナ・スパルコ率いるロシア軍部隊。
神秘のパワーが手に入るというクリスタル・スカルを巡る争奪戦です。

本シリーズのOPのお約束というか、
パラマウント・ピクチャーズの山のマークが冒頭のカットにディゾルブする、
というのがありますが、今回もやや強引なカンジですけどw、ちゃんとありますw。

冒頭はアリゾナの米軍施設『エリア51』の倉庫から。
米軍に扮したロシア軍部隊がエリア51を制圧し、拉致してきた
ジョーンズ博士にあるものを探させます。

ここで早くもジョーンズ博士とロシア軍との立ち回りが始まります。
いわゆるツカミの部分です。

倉庫の内部が映し出されたとき、ピンと来た方もいらっしゃるかと
思いますが、ここでのワンシーンで、例のアイテムがチラっと出てきます。
ストーリーには直接関係ありませんけど、ファンサービスですねw。

その後、今回の相棒、不良青年マットの依頼でクリスタル・スカルと
エルドラドの謎を追って南米へ…。クリスタル・スカルの持つ神秘のパワーで
世界支配を目論むイリーナとその部隊との争いetc・・・。


ハリソン・フォードもインディも、年をとってしまったこともあって…かどうかは
知りませんけど、本作ではやはりアクションは控えめで、
その分、若手のマット(シャイア・ラブーフ)が、がんばってます。
彼は『トランスフォーマー』で冴えないもやしっ子(笑) を演じてたイメージしか
私にはなかったので、本作でのインディの相棒だと聞いて、やや不安でしたが、
…まぁ、冴えないのは変わりませんけどw、そんなに悪くもないカンジでした。
もう一人、印象的なキャラとしては、敵役のイリーナ(ケイト・ブランシェット)
ですが、こちらもなかなかいいキャラだったと思います。

ストーリーに関しては、
毎度、このシリーズは考古学というか、古代文明の神秘というか、
冒険とアクションの果てにミステリアス&ファンタジックな要素で
〆る、みたいな展開ですが、本作のネタは、まぁ、ある意味
そのベクトルの究極と言えるようでいて、…でも、なんか
違う気も…(汗)。。。

ラストはなんだか違う映画みたいな気もしましたけど…
まぁ、…広い意味では間違ってないのかもw…?


各シーンの見せ場については、
「ありえねーw」と笑っちゃうような漫画的な部分も多々ありますが、
やはり見応えがあって、面白かったです。
一番の見所部分は、中盤のアマゾン密林での軍車両チェイスかな。

で、いくつか不満だった部分としては、
まぁ、ジョーンズ先生のアクションが控えめだったのは
仕方ないとして(汗)…、、、他の部分で言えば、
まず、今回の敵が、なんだか小規模なカンジだったこととか。
時代設定が戦後だったから仕方ないのかな。。。?
あとは、コレも前述に関係することですが、
あんまし敵と対立してる雰囲気じゃなくて、若干馴れ合ってるようにも
見えてしまったり。
実際は結構な大冒険してるんですけど、なんだかのほほんとした
空気もあるんですよね。。。(汗)
「コレが連中の手に渡ったら大変なことになる」みたいな危機感も
いまいち伝わってこず…、ジョーンズ先生の趣味で冒険してきましたw
っていう風にも見えなくないかも(汗)。。。


まぁ、欲を言えば、そのあたりが気になりましたが、
それでもやはり面白かったです。
一連のシリーズと比べると、やや見劣りするものの、
他の冒険活劇映画にくらべたら、やはり別格かと。
ブランドやネームバリューてのも少なからずはあるかと思いますが、
それもインディの世界観やキャラが秀逸なればこそ。
終わらせてしまうのはもったいないので、可能な限り、何らかの形で
続けていってほしいシリーズですね。

エンドロールでのおなじみのメインテーマでは
やはり私、うるうるキてしまいましたよw!満足です!
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by YosssingLink | 2008-06-16 02:33 | 映画(○) | Trackback(1) | Comments(4)
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Tracked from Let's Go!! at 2008-06-19 01:10
タイトル : トランスフォーマー2
このトランスフォーマーは日本のおもちゃがアメリカで大ヒットしたのが切っ掛けで映画制作されたと云われています。 アニメは私が小学生の頃でしたので、約20年前に放送していたと思います。内容は今現在放送されているアニメ「ミュータントタートルズ」に似ています。 前作の映画トランスフォーマーは観賞るまで全く期待はしてはいなかったが、見事に期待を裏切ってくれた昨年の面白い映画の内の1つです。 こちらは前作のトランスフォーマーHP http://www.transformers-movie.jp...... more
Commented by 佐伯画廊 at 2008-06-16 20:21 x
やはり冒険活劇といえば・・・でしょうね。ハムナプトラなんかはジョーンズ博士のような印象に残る強烈キャラもいませんし。おそらく「グーニーズ」って答える人もいないでしょう(笑)。いたらごめんなさい。

まだ観てないので何ともいえないのですが今までと大きく違うと思われるのはCGを多用しているのであろう、ということで。CGも使いようで臨場感が損なわれる可能性もあるのでは?ましてやこういった冒険活劇ではなおさら・・・。そのへんちょこっと気になっていたのですが、どうでしたか?

でもジョージ・ルーカスさんの手がけたお仕事ですから信用しちゃってるわけですが。いずれにしても絶対観ます。
Commented by YosssingLink at 2008-06-18 03:37
佐伯さん、ちわ~ス。お久しぶりデス。。

同ジャンルで憶えてるタイトルといえば『キングソロモンの秘宝』『ロマンシング・ストーン』辺りですが…まぁ、それなりに面白いですけど、やっぱ並ぶものではないですね。ハムナプトラの1作目は確か、インディ4の没脚本が元だとかいう話を聞いたことがw。あのシリーズは安っぽい内容の割には特撮に金掛けてて、まぁ単純に楽しめる作品ですね。
最近で言うと、『パイレーツ・オブ・カリビアン』は良作だと思いますね。シリーズを重ねるごとに見た目が派手になるのはいいとして、その反面、話の質が落ちていったのが残念ですが。
より毛色の近いものとして『ナショナル・トレジャー』もありますが、1作目は話のツメが甘く、2作目はソレがより顕著になっていて、続編があったとしても期待薄デス個人的にw。

で、本作ですけど、CG多用で違和感とか、そのへんは大丈夫かと。
おそらくCGだと思われる部分も違和感はなく、また、製作側も旧作と同じ絵作りにはこだわったそうで、極力実物セットで、撮監にも旧作に倣う撮り方を徹底させたとかいう話です。


ぁ、今思えば、旧作にくらべてピンチや危機一髪がヌルい気がしますね。
Commented by 某久保 at 2008-07-03 22:17 x
映画とはぜんぜん関係ないですが
Yosssing Link
ttp://cat.zero.ad.jp/~zas38801/
が いきなり消えてたのでビックリした
グーグルのキャッシュにも残骸が無くて
「?!」と思ったんですがココは残ってたのでホッとしました
オレも先日 色々ありまして掲示板を一時閉鎖した
yosssyさんにも何かあったのかなと思いました
真相はいかに?
Commented by YosssingLink at 2008-07-04 01:27
某久保さん、ちわ~ス。

すんません(汗)…、今まさに告知しようかと思ってたんですけど(遅)、実は先日、プロバイダが変わりましたw\(^o^;)/
ネット始めてからずっと惰性で使い続けてたプロバイダだったんですが…まぁ、詳細は次の記事にでも…w

ぃゃま、しかし、このまま誰も気づかなかったりしてwww  orz
なんて思ったりもしてましたので、気づいてもらえて嬉しいですw。
ありがとうございますw。

某久保さんは、いろいろあったのですか。。。(汗)
まぁ、私もいろいろありはしますが…まぁ、誰でもいろいろあるもんですよねw。なんつってw。
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