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2019年 05月 05日 ( 1 )

『映画 賭ケグルイ』感想(※ネタバレ&酷評注意)

先日『映画 賭ケグルイ』観ました。



原作にはない完全オリジナル脚本で、ドラマ版もバッチリ予習して臨んだのだが、
正直残念な出来だったと言わざるを得ない。
ドラマ版が結構良かったから期待したんだけど、今にして思えば、ドラマ版は
出来が良かったと言っても、上質なキャストを揃えて、ほぼ原作通りに進めた結果、
原作の面白さを損なわずに済んだという事なのかなぁ…

映画は全体的に冗長で設定もキャラもらしくなく、劇中で展開されるゲームの
ルールもゲーム性も展開も浅くて大した駆け引きもトリックもカタルシスも無い。
破滅と隣り合わせの大博打と一発逆転のトリックと常軌を逸した「賭ケグルイ」が
この作品の肝なのに…映画ではそのどれもが欠けていた気がしました。
おかげで作品全体の調子が狂う「欠ケグルイ」です。なんつって。(;・∀・)

映画で良かった点を強いて挙げるなら、オリキャラ「歩火樹絵里」を演じた
福原遥がめっちゃ頑張ったことくらいでしょうか。新境地だったんじゃないかと。
あとはまぁ、ドラマ版もそうでしたけど、清華ちゃんの声が可愛かったとか(;・∀・)

映画版も原作者監修とのことですが、どの程度関わったのか知りませんけど、
とてもそうは思えないほどイマイチだったなぁ…。
原作は好きだし、キャストも申し分無いので、次に期待…と言うか、
次があるといいですけど…。


以下、更なるネタバレ&細かい酷評
by YosssingLink | 2019-05-05 04:36 | 映画(×) | Trackback | Comments(0)